【50代女性】家庭用脱毛器デビューとイマドキの脱毛事情 ＃3

50代以上の女性の中で

「もう、とっくに脱毛してる！」

「興味あるから脱毛してみたい、する予定あるよ」

っていう方、どのくらいいらっしゃるんでしょうか。

イマドキ、10～30代の男女に限っては9割ほどが

すでに脱毛している、興味があってこれからやってみたい

というデータがあります。

50代はどうか？というと、

すでに脱毛経験済みの方は約3割にも満たないということで、

若い世代に比べてまだまだ関心は低いようですね・・。

実は私、50代で脱毛デビューしました。

元々それほどムダ毛が目立つ方ではなかったのと、

理由があって生えてる毛をムリやり脱毛するってどうなの？

と以前から先入観を持っていたのもあって、これまで脱毛はしないできました。

そんな私がどんな方法で脱毛したのか、

脱毛にチャレンジした経緯も含めてお話ししたいと思います。

50代女性の私が脱毛デビューした理由

たまに一緒にゴルフに行く友人と話しをしていて「脱毛」の話題になったんです。

その友人は美容系の事業を起業していて、イマドキの脱毛事情にも詳しい。

その彼女から「介護脱毛」というワードが出てきたんです。

介護脱毛とは、将来自分が介護してもらうことを見据えてする脱毛のことで、脇やアンダーラインなどの脱毛をしておくことで介護を受ける際にケアしやすく、感染症や皮膚トラブルのリスクが減少する。

これまでは近い将来、自分が親を介護する立場になるということは考えていたものの、

自分が介護される側の立場になるということまで頭がまわっていませんでした・・。



技術の進歩で脱毛自体が身近に、そして肌への負担や痛みもかなり軽減されてきていますが、

肌の負担を考えて、やるなら今のうちにやった方がいいよ！

と友人から聞いたことで、脱毛への興味がわいてきたんですよね。

とはいえ、いきなり脱毛サロンに通う・・

っていうのは通う時間や予算のこともあり、なかなかハードルが高いです。

ということで、

まずは20代のわが娘から勧められた家庭用脱毛器デビューしてみることにしました。

自宅で本格脱毛と美顔が1台で！「脱毛器ケノン」

家庭用脱毛器のメリットとデメリット

脱毛というとまず脱毛サロンや医療脱毛を考えますが、

それ以外にも家庭用脱毛器でセルフ脱毛するという選択肢もあります。

イマドキは脱毛ブームということもあって、

自宅で手軽に脱毛できる家庭用脱毛器の進歩はすごいんです。

家庭用脱毛器のメリット

脱毛サロンや医療脱毛の場合はプロに施術してもらえるので安心感がありますが、通院が必要なのでその分、時間がとられます。

そして費用面ですが個人差やサロンによって違いがありますが、十数万～30万程度費用がかかります。

それに対して家庭用脱毛器だと家族で共用できるのでその点でもコスパに優れています。

実際に私が購入した脱毛器は私と娘2人でシェアして使っています。



以前、美容院で担当してもらった30代の男性美容師もヒゲ脱毛に通っているとのこと。

そうか、時代は変わったなぁ・・

イマドキは男性も当たり前に脱毛する時代になっているんですね。

家庭用脱毛器のデメリット

逆に家庭用脱毛器のデメリットはというと、

• 自分でキレイに脱毛できるか心配
• 素人がやるので技術面や安全面が心配
• 機械オンチだから、ちゃんと扱えるか心配
  

などですね。


そんな不安を払拭してくれたのがケノン（KE-NON）の高性能脱毛器でした。


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50代女性におすすめの高性能脱毛器ケノン

「これ、めちゃくちゃ良いらしいよ！」

と、娘のすすめで購入したのが、ケノンの光美容器でした。

脱毛器ランキング12年連続1位とか、楽天全商品の中でレビュー18万件で1位とか・・

ちょっとやばくないですか？

でも使ってみたらその理由がわかります。

私の場合は腕、脇、ひざ、VIO脱毛とお肌に負担のかからないよう使っていますが、

4回ほど使ったら、腕、脇、ひざに関してはほぼ生えてこなくなりツルツルになりました。

※使用感については個人差がありますので、ご参考までに


ひざに関しては、ゴルフをする時になま足にハイソックスをはくのが定番なので、

一番目立つひざはキレイにしておきたい・・

と、お手入れがんばっています。



ケノンの脱毛は光を照射して毛を焼き切ることによって、毛を目立たなくしていきます。

そうすることで回数を重ねるごとに毛穴が目立たなくなっていき、

お肌がキレイに見えるようになっていくんです。

毛根が強いVIOや男性のヒゲ脱毛は根気よく気長に使っていくことが必要になりますが、

確実にキレイになっていきます。

冒頭に50代の女性で脱毛している人の割合が３割にも満たないと書きましたが、

その中でVIO脱毛（アンダーヘア脱毛）を経験している人は１％程度だそうです。

興味はあってもなかなか・・

という方こそ、気軽に家庭用脱毛器からはじめてみるのもひとつですね。

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高性能脱毛器ケノンの光照射とは？

ケノンの脱毛は光を照射して毛を焼き切ることによって、徐々に毛を目立たなくしていきます。

光の照射はレベル１～10までの10段階の中から選べます。

レベル10が一番出力が強いので脱毛効果は高いですが、

出力が強いと少々痛みが出ることと、お肌への負担のことを考えて、

すこしずつレベルを上げていくことをおすすめします。


光照射の前後、照射する部位を保冷剤で十分冷やしてから施術することで、痛みはかなり軽減されます。


痛みの感じ方はひとそれぞれですから、

そういった微調整も自分の感覚できるのが家庭用脱毛器の良いところですね。


※使用感については個人差がありますので、ご参考までに

高性能脱毛器ケノンは美顔器としても使える

これは脱毛用のカートリッジですが、カートリッジを替えることで美顔器としても使えます。

ピンクのカートリッジに付け替えることで美顔器に変身します、笑

脱毛と並行してお顔のお手入れもできるなんて、まさに一石二鳥！



不器用だしプロの施術の方が安心！という方はサロンや医療脱毛に行ってみるもよし！

とはいえ、ケノンの評判を聞いてエステやクリニックから乗り換える方も続出しているようです。


家庭用脱毛器・・ちょっと気になるかも！

脱毛デビューしてみようかなぁ・・

という方はまずケノンの光美容器で試してみるのもいいかもしれません。

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